ネガティブな選択だが、方向性がはっきりして来た。先だって経済の回復の兆しが見えてきたアメリカの経済市場主導のレース上のレールにレーシングカーを乗せた状況だ。株式市場中心に債券、通貨、商品と分析のしやすい教科書通りの経済指標期待の経済市場が戻って来た。
ジョージブッシュ政権以来、10年送れた再出発である。関税0を目指した世界経済の進展のなか、TPP.FTAと逃げられない、世界経済市場への参加要請である。
そして、最初で最後の名誉挽回のチャンスである。
本日の推奨銘柄、カーライル、インテル。
⭕Risk Management Social
Enterprises International.
雇用統計とカジノ建設、50年、100年周期の大チャンス、韓国では、勢いに乗った万国博覧会が開催される。1997年から見事な立ち直りをなした韓国、イタリアの巻き返し、そして日本の国会、有識者の出番に思えてならない。
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